死ぬまでにしたい100のことなんて決めても意味がない!?  10個くらいでちょうどいいんじゃないって話

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100

死ぬまでにしたい100のことリストってきいたことがありますか?

文字通り、ある時点から自分が死ぬまでにやりたいことリストを作成してそれをどんどん実現させていくというものです。

 世界一周旅行をする、オーロラを生で見る、憧れの俳優と握手する、年収1000万円、などなどなんでも良いので自分が死ぬまでに絶対にしたいことをリスト化するというものです。

 

ただ、はっきりいって私はこのやり方はあまり好きではありません。このリストを作成して頑張っている人にとっては気を悪くする人がいるかもしれませんが、今日は私が考える死ぬまでにしたい100のことなんて決める必要がないってことについて話していきます。

死ぬまでにしたい100のこととは

前述した通り、死ぬまでに自分がしたいことリストを作成して、その実現に向けて頑張ることです。

 

 下記の映画は余命6ヶ月を宣告された二人の男が死ぬ前にやり残したことを実現するために二人で冒険に出る映画です。私の印象だとこの映画が出たあたりからこの死ぬまでにリストを作成する人が増えた気がします。(あくまで個人の体感)

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なぜ死ぬまでにしたい100のことを決めても意味がないのか

個人的にこの行為が意味がないと思う最大の理由はある時点で自分がやりたいことリストを100個に限定してしまうことです。

 

たとえば私のケースですが、27歳の時点でやりたいことリストを決めたとします。もし私が80歳まで生きるとして残りの人生は53年間。

 

ここで皆さんにお聞きします。53年間生きていて自分の興味のあることが増えないと言い切れますか?逆に今の時点で興味のあることに興味がなくならないと言い切れますか?

 

私は27年間の中で様々なものに興味を持って生きてきました。恐らくみなさんも大なり小なりそうでしょう。27年間でそんな具合なのですから、その倍近く生きれば今自分が想像できないことに興味を持つ可能性はあります。

 

そう考えるとある時点で人生のやりたいことを100に絞るということは自分の行動を非常に限定的にする可能性があります。

長く生きていれば自分の価値観は変わりますし、ひょんなことから今まで自分が想像しなかったことに興味を持ったりしますし、科学の進化で今まで不可能とされていたことや面白いことが生み出される可能性があります。また、政治の問題などで今は立ち入ることが出来ない国に行けるようになるかもしれません。

 

そういった可能性を考えた時に、ある時点で自分のしたいことを決めてしまうのははっきりいって意味がないないと私は考えます。

やりたいことを具現化することの有用性 

とはいえ、じゃあこの行いが全く意味がないことかというとそうとは思いません。

私は個人的にやりたいことを具現化することは有用性があると考えています。自分の潜在意識を顕在化させて、形に残す。自分は何に興味があって、何をしたいのか。ではそれをするためには何が必要なのか。

 

そういったことを具体的に考える、行動するためにリスト化する行為は非常に意味があることです。

10個くらいでちょうどいいんじゃない!? 後は順次追加すれば

ってことで私の結論ですが、私は10個くらいをリスト化するのが妥当なところなんじゃないかと考えています。

 

例えば世界100ヵ国に旅行に行くとか、オーロラを見る、5ヵ国語喋れるようになるみたいな今後も興味を持ちそうなことを現時点で設定する。

 

そして、何かを達成する度に順次新たなものを追加していく(特に科学の発展によって新たに出来るようになったことなど)という形で。

へたに100という終わりを決めてしまうともし達成した時に満足感が生まれる可能性があります。

ですので、あくまで死ぬまでにしたいことを継続して持っている方が張りのある楽しい人生が送れます。

まとめ

 目標設定して、それに向けて動いていくことは非常に大切なことです。しかし、その目標に縛られて柔軟性を欠いてしまうのは非常にもったいないことです。

 

ですので、目標に向けて動きつつも柔軟に動ける心持ちも非常に大切なことだと思います。

 

この記事を読んで面白そうだと思った方はとりあえず10個くらいリストを作ってみてはいかがでしょうか。もしかしたら自分が認識していない意外な興味に気づけるかもしれません。

 

それでは、さようなら!